ホビヲメモ

趣味に生きるホビヲのメモ

小説「検索刑事」で気になったフレーズ

  • 「SEOの仕事なんて、検索結果で1位を取るか取らないかの厳しい世界なんだよ。金を払っているのに、要望通りに検索1位を取れなかったら、クライアントは激怒するだろ。そりゃあ、殺したくもなるさ」(P.20)
  • 「1位を取られなくても恨まれて、1位を取ったとしても恨まれて。因果な商売なのね」(P.21)
  • 「今まで話した、キーワードの埋め込みと、外部リンクの購入によって、我々の制作した羽毛布団のサイトは、短期間で一気に検索1位を狙えます」(P.38)
  • 「裏ワザは、結局、ダメってことね」(P.76)
  • 「検索エンジンのユーザーにとって、役に立つサイトってなんだと思う?」(P.85)
  • 「SEOって、結局、何なのかしら」(P.108) 「掃除機 壊れた」の検索結果は、掃除機の壊れた話ではなく、掃除機が壊れた原因の究明方法や、修理の方法などが上位を占めていた。(P.123)
  • 「ホワイトハットとブラックハットに関しては、SEOをやる人の倫理的な問題になってくるかもしれないな」(P.209)
  • 「SEOは『何をやればいいのか?』ではなくて、『可能性があることは、全てやる』というのが、俺のSEOの流儀なんだよ」(P.216)
  • 興味もなければ、欲しくもないドライヤーの記事を書き続けることは、自分の能力を、どこかで無駄に消費している気がしてならなかった。(P.236)
  • 「SEOのライターなんて、それが相場だよ」(P.238)
  • 「検索エンジンの向こう側に、人がいるってことなのね」(P.251)

検索刑事(デカ) (日経ビジネス人文庫)

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